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育児

雨の中の運動会

576598519_235_3 今日は子どもの運動会がありました。実は出勤日となっていましたが、休ませてもらって運動会の方に出た次第です。天気も悪く肌寒く、運動会としては、最悪に近いコンディションでした。雨については、昼までは降ったり止んだりしており、何とか最後までいけるかという雰囲気を漂わせながら、昼過ぎの競技が3つほど終了した時点で土砂降りになりました。

これは絶対中止か延期だよな、と思いながら見ていたのですが、一向に止める気配もなく冷や汗、結局、昼食時間を15分繰り上げて、さらに午後の最初の競技であったPTAの綱引きを後ろに回して強行しました。校長が融通が利かない人で^^;、土砂降りの雨の中で子ども達を整列させたまま、最後の挨拶を悠長にしているのには、腹が立ってしかたがなかった、と家内が申しておりました。肺炎にでもなったらどうしてくれる、と。

576776613_98_3 長女も次男もあまり運動は得意でないので、長女は80m走では5人中4位、次男は50m走で4人中3位(ほぼ同着)でした。両親とも運動会で活躍した記憶はないので、妥当な結果と言うところでしょうか‥。

昼の休憩時点では雨もそれほどひどくはなく、運動場の端の方にタープを広げていましたので、その下で家族揃って楽しく昼食を撮ることができました。その他、演技などの出し物も、楽しんでやっているのが感じとれ、子ども達にとっては楽しい運動会だったようです。雨が降って寒かったけど、という注釈付きですが。

明日は雨が降っていなければ、汚れたタープの洗濯と陰干しです。

入学式

満開の桜の中、次男の入学式でした。

3人目ともなると、かなり余裕ができてしまい、行く時間もかなりぎりぎり。学校についてみると、すでに新入生は整列していて、会場に入るのを待っている状況でした。

式が終わって、教室で担任の先生からの説明がありました。かなり若い女性の先生です。一見したところ、2、3年目といったところでしょうか。少し緊張気味の初々しい挨拶に好感を持ちました。ただ、きかん気の次男坊は手を焼かせることと思われ、少し心配です。

1クラス約20名で、昔に比べるとクラスの人数が少ない、と思いましたが、この程度の人数の方が先生の目が行き届いてよいのでしょう。周囲の同級生の親御さんも、妻が以前にPTAで一緒に役員をした人とか、長男や長女とも同級生だった、とかという人が多いようです。

今日は昼食は近所の回転寿司でお祝い。帰ってからは、持ち物に名前を書いたり、提出する書類をひたすら書いたり。鉛筆は筆箱に5本削ったものを入れておいてください、とのことで、長女が手伝って準備してくれました。次男は“新しいランドセルは要らない、お兄ちゃんのを使う”とのことで少しくたびれたランドセルを背負って明日から登校です。

たまごっちの電池交換

正月に買った、たまごっち(通称“エンたま”というらしい)の電池がなくなったサインが出たとかで娘が一週間くらい前から騒いでいました。友達と通信しようとしたときにそのサインが出て、通信できなかった模様。ただ、そのときに一回出ただけでその後は通信の画面にするとリセット・ロードの選択画面になってしまうだけで、電池切れのサインは出ていない様子です。

取説をなくしてしまっているようで、どのようなタイミングで交換すべきかわからなかったのですが、後ろのパネルを開けてみると、CR2032というタイプのボタン型のリチウム電池。近くのショッピングセンターに入っている大型電器店に娘を連れて買いに行ってきました。マクセル製が210円也。

交換に当たってデータが消えないか心配になりました。正月から一所懸命育てており、もう11代目で、色々なアイテムも持っているようですし…。娘の話のよれば、友達も相次いで電池が切れているようですが、データは保存できているようです。何か技があるに違いないということで、ネットで調べてみると、電池交換をしたときに、ロード・リセットの選択画面になり、ロードを選択するとこれまでのデータが引き継がれるとのこと。不揮発性のフラッシュメモリか何かにデータがバックアップされているのかも知れません。

無駄とは知りつつ「データが消えても泣かないでね」と娘に宣言してから開始。“どうか消えませんように”と祈っている娘の横で電池交換に取りかかりました。なるべく電池を外している時間を短くしようと思い、10秒ほどで交換を完了。いきなりピーという音がしましたが、構わず後ろのフタを閉めて娘に渡しました。画面にリセット・ロードの選択画面が出ており、娘がロードを選択すると、元のデータに引き継がれて成功です。ただ、表示される時間が朝9時になってしまっていますので、時間を現在に合わせて設定。娘のたまごっちは朝の9時に起きるようなので、起きたときにデータがバックアップされているようです。となると、本日経験した内容は消えてしまったのかも知れませんね。

以上、わざわざエントリを立てるまでもないような話ですが、同じように取説をなくした娘のたまごっちの電池交換にたずさわるお父さんお母さんのために投稿しておくことにしました(笑)。

こどもの日のピアノ教室コンサート

昨日のピアノ教室のコンサートは無事に終了しました。

朝9時半には自宅を出発し、11時頃に現地到着。そのままリハーサルに。ピアノはスタインウェイのものをレンタルしていました。きっと音も通常のものとは格段に違うんでしょうが、自宅の若干10万円のカシオの電子ピアノ(CELVIANO)とはあまりに違いすぎて、私にはよくわからないです(苦笑)。

全体的に、参加した子供たちは緊張が目立ち、ミスタッチや弾き直しが多かったようです。しかし、プレッシャーに耐えて、練習した成果を披露するのは彼らにとって良い経験になるだろうと思います。

娘のソロも、同じようにミスタッチがあり少し音を外していましたが、立ち往生する場面もなく、まあまあというところです。ドレスのリボンがほどけかけていたのが残念。舞台の袖で待機中にほどけたのでしょう。

連弾は、昨日書いたように、落ち着いて弾くことはできましたが、私のほうが一箇所音を飛ばしてしまいました。この連弾の曲は、娘の弾くパートと私の弾くパートの音が微妙なタイミングで重なる箇所があり、自分のパートを弾き終わって、すぐに相手のために開放しないと手がぶつかってしまいます。今回、落ち着いて弾くことに意識を集中させすぎたためか、相手に開放するタイミングが遅れて、手がぶつかってしまいました。一瞬意識が空白となり、必要なタイミングで次の音を弾けませんでした。聞いていた妻の話だと、聞き慣れた音が聞こえなくて、「ん?」と思ったそうです。ただ、娘が全く気にせず、自分のパートに集中して弾き続けてくれたため、それに合わせて、流れを途切らせずに済みました。妻の話では、全体的にはあまり目立たず成功の部類に入ったと思います。2、3ヵ月後にコンサートの様子を収録したDVDができてきますので、それで確認するまでは精巧だったと思い込んでおくことにします(笑)。

妻から後で聞いた話ですが、会場には娘の幼稚園のときの先生が来てくださっておりました。その先生が、以前先生が出席された結婚式で、花嫁とその父親との連弾があったそうですが、そのときに父親が涙をぽろぽろこぼしてきちんと弾けなかったそうです。今回の娘と私の連弾についても、そのときの様子を思い出して胸を熱くしながら聞いてくださったということでしたが、“将来、結婚式の場で一緒に弾かれるのかもしれませんね”と感想を漏らしておられたそうです。“お父さんも泣くの?”と冷静な妻の言葉に、返す言葉をもたない私でした…(><)。

さて、このピアノ教室のコンサートは、今回が2回目で、大きな会場を借りて行うものは、2~3年に1回程度になります。実を言うと、この大きな会場を借りて行うコンサートの(間接的な)発案者は私です。それまではピアノ教室自体で生徒だけを集めて、簡単な発表会形式で行っていたのですが、たまたま先生に、“親が子供の演奏を聞く機会もあるといいですね”などと言ったところ、先生がそれに触発されて開会される運びになったという経緯がありますので…。親がコンサートに参加しているなどというのは私だけですが、間接的発案者である、という責任感から第1回から参加し続けております(笑)。それほど評判が悪いわけではなさそうなので、今後も機会があれば続けたいと思っております。

ところで、前回は約2年半ほど前に行い、そのときの様子もDVDで残っております。今回の演奏者と半分くらいは重なっています。子供たちの成長の早さには驚かされるばかりです。もちろん身体の成長もそうですが、演奏の技量も格段に上がっています。特に、第1回のときに小6くらいでクシコスポストを弾いていた男の子が、今回はブラームスのラプソディとショパンの幻想即興曲。中学生とは思えないほどテンペラメントに溢れた良い演奏でした。前回のコンサートに強くインスパイアされて、将来ピアノの道に進もうと定めたのだそうです。この子がピアニストになったら、間接的な生みの親は私かも(笑)。こっそりと将来を楽しみにして応援することにします。

帰りに回転寿司によったのですが、ちょうど連休の終わりにあたり、家族連れで満員でした。夜8時近くなのに1時間待ちはないでしょう…ということで、あまり知られていない回転寿司を探して、祝杯(アルコールは抜きですが)をあげました。帰ってきたのは、夜9時過ぎで、全員疲れきって床に倒れ伏してしまいました。

コンサート当日を迎えて

今日(5月5日)は以前書いたように、娘とのピアノの連弾のコンサートです。

地方都市ではありますが、それなりに有名なコンサートホール(小ホール)を午後いっぱい借りて行うこととなります。ほとんどがソロで連弾は4組だけです。4部に分かれていて、そのうちの3部のトリを務めることになりました。

一昨日にリハーサルを行ったときに、人前で弾くといつもよりもペースが速くなってしまうことがわかりました。脈拍の動きと連動しているんでしょうか。何とか私のほうが落ち着いて、娘をリードするようにしたいと思います。とりあえず、やれるだけの練習はしたと感じていますので、普段どおりに弾ければ成功なのですが…。

新・中学一年生

長男が新しい中学に通い始めてから1週間。まだ制服やカバンの方が体よりも大きく、登下校の姿はぶかぶかの制服を着たカバンが歩いているような状態です。土曜日も半日授業があるので、今日も眠そうな顔で出て行きました。

友達はできたか、授業は大丈夫か、子供よりも親の方が気にしています。同じ小学校から入学した子はいずれも別のクラスで同じクラスは知らない顔ばかりのようです。まぁ、これから高校卒業まで6年間一緒に過ごすのですから、焦ることはありません。イヤでも全員と顔見知りになるでしょうから。

さて、今週は授業をどのように進めていくか、といった説明のようでまだ本格的にはスタートしていないようです。学校から文部科学省御用達のものではない教科書を受け取ってきましたが、特に力を入れている数学や英語は6カ年一貫教育用のものでかなり歯応えがあります。出版社はZ会と数研出版が入り交じっていますが、私の記憶ではZ会は大学入試の通信教育の会社、数研出版はチャート式の参考書の会社だったはずであり、こういった中高一貫の教科書を出しているとは知りませんでした。

ところで、数学の教科書は代数と幾何に分かれており、代数の教科書をパラパラとめくってみたところ、今の文科省の指導要領では高校の範囲とされている連立一次不等式を扱っているのには驚きました。先日のエントリで書いた文科省の教科書との難易度の差は歴然です。ただ、中高一貫というシームレスな教育形態を考えるとこちらの方が合理的なのかも知れません。

新入生登校日

今度長男が入学する私立中学の新入生登校日だったので、一緒に行ってきました。文部省の配布している教科書を受け取るのと、入学式までにやっておく宿題を受け取るのと、の2つの目的です。

学校は、電車で2駅目で乗り換えてさらに2駅。乗り換えの時間を含めても約15分程度の距離です。学校も駅前なので通学は極めて楽です。今回は、長男に通学のルートを確実に覚えてもらうべく、自分でホームを選び、乗り換えていくようにしてみました。ただ、途中で長男と同じ小学校の同級生とそのお母さんに会ってしまい、長男に一人で行かせる、という目論見は崩れ去りました。この私立中学には同じ小学校から長男を入れて3名進学することになっており、出会ったのはそのうちの1名です。ちなみに、長男の同級生は全部で75名ですが、6年一貫教育の国立/私立中学に進む人が15名くらい。約1/5ですが、これが世の中の水準から見て多いのか少ないのかわかりません。少なくとも私の子供の頃から考えると非常に多くなったといえそうです。

中学の最寄の駅で降りると、いるわいるわ、長男と同年代の子供と親がたくさん歩いています。みんな似たような雰囲気です。駅から学校までの100mほどの短い距離の間で5種類くらいの学習塾がそれぞれパンフレットを配布していました。大学受験まで一貫して生徒を確保したいということなのでしょう。長男の友人は“もう塾には行きたくないよなあ”と大声で話していました。確か彼は小学校2年生までは公文式に通い、3年生からずっと進学塾に通っていたと記憶しています。小学校生活の間、ずっと塾通いが続いており、ようやく解放されたわけですから、もううんざり、という気持ちはよくわかります。

受付を済ませて講堂に入ると、ちょうど親子が2人で並んで座れるように椅子が2つずつ対にして並べてあり、椅子の背中に受験番号と名前が表示してありました。クラスメートになるだろうからよく周囲の人の顔を見ておくように、と長男にささやいたのですが、あまり興味のない様子。長男の友人はかなり離れた席に行ってしまい、始まるまでは手持ち無沙汰で家から持ってきた本を読んでいたようです。なお、この本も実は入学式までにやっておく宿題の一環です。

時間になると、校長先生の挨拶、学校の生活指導の内容、宿題の説明と続きました。
携帯電話については、遠距離通学者も多いため、必要な場合は許可を得た上で持ってきても良いようです。ただし、学校ではSWを切るかマナーモードにしておくことが必要で、もし授業中に呼出音が鳴った場合は、学校側で預かり、保護者が直接受け取りに来ることになるのだそうです。万一の場合に備えて、現在位置がわかるGPS機能を持ったauの携帯を持たせようか、と妻と話していますが、果たして必要かどうか疑問もあります。
宿題は盛りだくさん。英語は書き取り、数学は問題集と多面体作製の工作、国語は読書(十冊以上)および感想文です。

ところで文部省配布の教科書は15冊もありましたが、中身を見てびっくり。簡単すぎます。ゆとり教育のため内容を削ってしまったのでしょうか。この中学では重要な科目については文部省の教科書は使わず、独自の教科書をメインに使うようですが、この簡単な教科書ではそうせざるを得ないでしょうね。

娘との連弾の初レッスン

以前少し書いたかも知れませんが、子供の通っているピアノ教室でGW中に発表会があり、娘と連弾でサティの「おまえが欲しい」を弾く予定です。

私のピアノ歴については、まだ書いたことがありませんでしたので、ここで触れておきます。小1~3にヤマハ音楽教室、小4~中3に個人レッスンを受けました。最終的には確かツェルニー40番とバッハのインヴェンションの途中、全音ソナタアルバム(下)の数曲、ハノン終了(したっけ?)くらいです。中3の終わり頃に勉強が忙しくなってレッスンを止めました。

大学の頃は友人とバンドの真似事をしてギター(大学になってから覚えたので下手の横好き)やキーボードでコードを弾いていましたが、社会人になってからはプッツリと途絶えていました。長男が幼稚園のときにピアノを習いはじめカシオの電子ピアノを買ったのを契機に、また自己流で弾き始めました。

レッスンで習っていた先生が古典派ばかり(中1~3まで毎年発表会はベートーヴェンのソナタでした)だったので、その反動か、ロマン派が多いです。指も動かなくなりましたので、ゆっくり目の曲を選曲して、週に1回か2回のんびりやっています。ペースとしては1年に一曲暗譜するくらいでしょうか。昨年はショパンの夜想曲 op.9 No.2を暗譜しました。こういう有名な曲はあらが目立ちやすいので、誰かに聞かせるためではなく、自分でこっそり弾いて悦に入るためのものです(笑)。ところで、この曲は全音のピアノピースではE(上級)となっていますが、どう考えてもB(初級上)かよくてC(中級)程度だと思います。全音の難易度はあまり当てになりませんね。

連弾の話に戻ります。長男と長女の通うピアノ教室の先生がピアノのレッスンに積極的に連弾を取り入れており、発表会のうち1/5くらいは連弾になっています。子供にとっても、他の人の演奏を聞きながら自分の音を合わせていく連弾にはソロとはまた別の楽しさがあるようです。ただ、親子の連弾(とくに親父との)というのはあまりないようで、今から2年ほど前に長男とモーツァルトの交響曲第40番を連弾で弾いたときには、子供が通う同級生のご両親の方々にかなり驚かれてしまいました。

さて、昨日、娘のレッスンについていき、この曲を初めて先生の前で弾きました。まだ私自身1月になってから暇を見て弾き始めましたので、7割程度しか仕上がっておりません。また、娘とも自宅で一緒に合わせて練習したのは2回程度。そのうち一回は娘が間違って覚えている箇所があったので注意したところ、自分が正しい、とか先生にこう習ったのだ、とか強固に主張して泣いてしまったりなどして、きちんと練習できていない状態でした。そういう状態でしたら、発表会も近いのに全然練習できていなくて、先生から怒られたらどうしよう~、とどきどきしながら(心臓に悪い)、レッスンに向かいました。

案の定、何箇所かうまく弾けない部分があり全体としてはぼろぼろの出来でした。この曲は3つくらいの主題からなっており、有名な第1主題の箇所はCMでもよく使われており、娘と合わせるのも容易です。ただ、その他の主題についてはあまり聞き慣れませんし、シンコペーション(と言っていいのかな)が多用されており、娘のパートとの絡みがどうも掴みづらくて、昨日の練習も何度も立ち往生してしまいました。ただ先生からは怒られることもなく(まぁ、父兄に対しては怒ることはないのですが)、“まだまだ時間があるから大丈夫ですよ”と励まされて帰ってきました。

3 そこで、“まずは聞き慣れなければ”、と思い、本日CDショップに行って、この曲の入ったCDを探したところパスカル・ロジェの演奏が見つかりました。連弾ではありませんが、まぁ似たようなものだろうと思って買ってきました。夕方から繰り返し繰り返し聞いております。ようやく感じがわかりかけてきました。さあ、本番まであと3ヶ月、がんばります。

合格発表と進学塾に思うこと

昨日のエントリは長男の中学入試でしたが、今日、合格発表があり、妻と長男の二人で発表を見に行きました。発表は午後2時50分頃。私の携帯に入ってきた妻からのメールです。
14:49 ドキドキ
14:53 ○○にさくら咲く(注:○○は長男の名)

昨日試験の終わった後は「まー、受かったんじゃないの?」などと他人事のようでノーテンキだった長男もさすがに発表直前は緊張のあまり下を向いて顔を上げられなかった様子です。発表を見て帰る途中、進学塾で結果を報告して戻ってきました。同じ塾の友達も全員合格したようです。

夕食は近所のスーパーで買ってきたパック寿司でお祝いしました(しけてますね~)。夕食後、長男は受験勉強中はあまりできなかったパソコンに向かって色々とやっている様子です。聞いてみると、5年生の時に作ったゲームプログラムを修正しているのだとか。自分がこの年の頃は何をしていたっけ? ま、しばらくは思う存分やりたいことをやらせてやろうと思います。

結局、進学塾には1年間通い、かかった金額も安いものではありませんでしたが、塾に通って長男が勉強の面白さに目覚めてくれたことが一番の収穫だったと思います。長男に言わせると歴史が実に面白いそうで、中学生向けの歴史事典まで買って読みふけっていました。今回の入試でも社会科は8割程度得点できたようです。塾に通わせる前は、小学生から進学塾に通わせて中学入試を受けるなんておかしな世の中だ、と批判的に考えていましたが、単に金を儲けるのではなく、子供に勉強の面白さを教えてくれるところもあるのだと実感しました。

中学入試

1月14日は長男の中学入試でした。関西の方では、私学同士が話し合いをして、今年からかなりの学校が同じ日に一次試験の入試をするようになりました。これは入学者が他校に流れるのを防ぎたいという各校の思惑があります。これが受験の傾向に対してどんな影響を及ぼすか、学習塾の先生方も正直読めない、とおっしゃっておられましたが、先生方の話を総合して次のように予想しました(誤解が混じっているかも知れません)。

  • 従来は、一次試験(二次試験に比べて難易度が低い)を別々の日に行なうケースが多く、本命校と滑り止め校のいずれも一次試験で受験する組み合わせが可能だった
  • 今年からは上記のようなことができなくなるので、比較的難易度が低い一次試験の際に本命校のみを受験する傾向が増えるだろうと予想される
  • 難関校を本命視する受験者は後日行なわれる二次試験に流れてくるので、難関校の滑り止めと考えられている学校については二次試験の合格最低点が上昇すると予想される
  • うちの長男の本命校は難関校の滑り止め的存在なので、本命として一次試験を受ける人は、(うちの長男と同じく)それほどレベルが高くないと予想される
  • したがって、一次試験で合格を決めてしまうのが最もよい選択肢である

そんなわけで、今日はいきなり本命校の一次試験に挑んできました。朝、試験会場となる学校に着くと学習塾の先生が入口に待っていて、KitKatとカイロを渡してくれたとのこと。ご存じの通り、KitKatは縁起物で、「きっと勝つ」という語呂合わせです。試験は午前午後に及び、途中で妻が持たせた弁当を食べたのですが、こんな日に限って箸を忘れる始末。妻も箸を用意し忘れ、長男も気づかず弁当箱を包んだようで…。手づかみで食べられるおかずだけ食べて、後はKitKatでお腹を満たしたようです。

さて、肝心の結果ですが、本人も力を出し尽くしたという充実感や手応えはなく、よくわからない、というのが実際のところです。持ち帰った試験問題を見ましたが、苦手な算数で6割近く取れているようなので、後はうまくいけばボーダーギリギリといったところです。長男が一年間浮き沈みしつつ頑張ってきた経緯を見守ってきた親としては、最後合格で締めくくらせてやりたいと思っていますが、さて…。

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