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スポーツ

今日はスポーツが色々と

亀田興のボクシング、キリンチャレンジカップのペルー戦、世界フィギュアと連続してみてしまいました。

以前の亀田の世界戦は酷評したのですが、今日の試合はそれほど悪くはなかったような気がします。ただ相手の戦績が27勝11敗ということであまり強い相手ではなかったとも思えます。もっと強い相手と戦ったときにどうなのか知りたいところです。

ペルー戦は後半戦の途中から見たのですが、中村からのFKにより巻と高原がそれぞれ1点ずつ、ということで流れの中での得点ということではなかったようです。ただ最後の相手ゴール前でのCKからの畳み掛ける攻撃はかなり迫力がありました。

世界フィギュア。安藤美姫選手、浅田真央選手、それぞれ金銀メダルおめでとうございます。データ放送で得点を見ていたのですが、浅田選手は特に要素点が他の選手を圧倒しており、その結果があの追い上げとなって現れたようです。ただ、この要素点というのは素人目にはよくわからない部分ですね。

次期監督を妄想

ようやくマスコミのW杯狂躁曲もおさまり、冷静にこの4年間を分析する記事が増えてきているように思います。後任監督の選定も進めているようで、今朝の読売新聞によれば、経験豊富なヨーロッパ出身の監督ということで人選を進めているとのこと。日本をよく知っていると言う観点からすれば、プレミアリーグのアーセナル監督のベンゲル、Jリーグの千葉監督のオシム、といったところを予想します。

ベンゲルは2002年のときにも名前が挙がっていました。低迷していたグランパスを天皇杯優勝させるまでに引き上げた腕は確かでしょうし、インテリジェンスを感じさせる見た目も良い。彼が日本を離れた頃に書いた「勝者のエスプリ」という本も読みしましたが、日本人のメンタリティをよく理解しています。ただ、今回はマスコミも取り沙汰していないようですし、アーセナルを離れるという話もきかないので、今回の就任はないと思います。

オシムは90年のイタリアW杯でユーゴスラヴィア代表監督として、マラドーナ率いるアルゼンチンと引き分けて8位となりました(PK戦で敗れた)。Jリーグ千葉でも毎年予算の少ない中で若手選手を次々と育てながら(今回代表に選ばれたFWの巻など)、常にJの上位に位置させています。とにかく千葉の選手はよく走る、という印象があり、フィジカルの強さは特筆すべきものがあります。また、ネット上の千葉のサイトに掲載されている「オシム語録」で触れることができる独自の哲学には惹かれるものがあります。日本選手のメンタルも含めて、足りないものを注入してくれるのではないか、という期待感を持たせてくれる監督です。

その他、フランス代表キャプテンだったデシャンや、元レッズの監督だったオジェックの名も取り沙汰されているようですが、上記2名と比べると物足りない気がします。

(追記) 6月25日(日) 14:00
昨日、エントリしたすぐ後にニュースがありました。帰国した川淵会長が、オシムと交渉していると口を滑らせてしまったようで。しかし、まだ交渉中なのに、マスコミは全て決まったかのように、「オシムジャパン」だの、「ストイコビッチ入閣確実」だのと先走っています。オシムに決まって欲しい気持ちはありますが、オシム本人の会見を聞くまでは眉につばを付けて聞くことにします。

ブラジル戦終了…

4-1で1次リーグ敗退。実力どおりの結果だと思います。サントスから玉田への流れの中からの1点は良かったと思いますが、ほとんどの時間帯でブラジルに翻弄されて終わった感じです。ブラジルとしては、ほぼプランどおりだったのではないでしょうか。川口はがんばりましたが、あれだけゴール前で相手選手をフリーにさせてしまっては、厳しいと思います。

日本を応援する気持ちもあったのですが、途中からはブラジルのボール回しに魅了されてしまっていました。意表をつくバックパスに対して、予想していたかのように反応してシュートに結びつける。選手同士のイメージのシンクロ率が段違いに高いことを感じました。意表をつくバックパスと言えば、フランスでプレーしている松井を思い出しますが、日本人で彼のバックパスに反応してゴールに結び付けられた選手はユース時代からコンビを組んでいた大久保くらい。ブラジルは代表選手同士での練習をあまりしていないと読んだ記憶がありますが、このようにイメージを共有できるのは、幼い頃からのトレーニングの賜物でしょうか。

「絶対に勝たなければならない試合がそこにはある」とか馬鹿のように騒いでいたマスコミも冷静になってくれると思いますので、今後は決勝リーグを楽しみたいと思います。さらに、次回の代表監督が誰になるか、中断から再開されるJリーグにも興味が尽きません。

クロアチア戦

試合が終わりました。川口のファインセーブ、稲本の後半開始直後のインターセプト、中田のミドル2本以外見るべきものはありませんでした。

特に攻撃陣のふがいなさには目を覆いたくなりました。唯一の得点チャンスはゴール直前の柳沢への加地からのクロス。しかし、柳沢は右足アウトサイドで右から入ってくる加地へのパスを選択。ゴール前でシュートを打たないでパスする癖はそう簡単には直らない。高原は攻撃に参加していたのか? 2002年のJで得点王をとったときのパフォーマンスからは想像できないほど劣化してしまっているようです。玉田も大黒も持ち味を出せずに終わりました。もっとサイドからドリブルで崩すような動きが見たかったのですが、サントスが少し試みていたくらい。後半の最後は中盤の選手がよれよれ状態で、交代したFWに送るボールにも精度がなく、馬鹿の一つ覚えのように中央に力のないボールを集めては奪われるパターン。フラストレーションがたまった試合でした。

ブラジルがオーストラリアに勝ち、クロアチアがオーストラリアに勝ち、日本がブラジルに勝てば1勝1敗1分で並んで得失点差での判断になるわけですか。日本が勝つというのが一番ありえないパターンだと思いますが、すでに1次予選突破を決めたブラジルが、神様ジーコに花を持たせて本気で戦わず、案外コロッと負けたりするかも(笑)。

<追記 6/19 22:05>
試合が終わってから書いた文章を見直してみると、かなり興奮しており、失言の数々。“柳沢は日本に帰れ”は言いすぎでした。申し訳ないので修正しておきます。報道によれば、あれはパスではなく、シュートだったそうですが。

また、勝ち負けの計算も間違っていましたね。報道によれば、日本がブラジルに2点以上(3点以上という説も)差をつけて勝たなければならないらしい。後はクロアチアがオーストラリアにある特定の点差以内で引分以上となること。テレビでは信じろ、などと言っていますが、なんか無理っぽい気がします。

オーストラリア戦

さて、日本-オーストラリア戦から一夜明けて書いています。

試合はGKチャージ気味のしょぼい1点で先制、守りきれず最後の6分で崩壊。ふだんJの弱いチームを応援しており、ほとんどデジャヴです。最終ラインに中盤が飲み込まれて、ズタズタに守備が崩壊して負けるパターンでした。ふだんからそういった試合を見慣れているせいか、ショックがあまりなかったのが却ってショック。でも明らかにドーハのとき(ってえらい昔ですが)よりは、ダメージが残りませんでした。

次の試合はクロアチア。追い込まれた選手達が力を見せてくれるのか、それともこのまま終わってしまうのか、試合の勝ち負けよりもその一点に興味があります。

日の丸を背負って一つになる

今日は多くの人がそうであったように11時頃から3時頃までTVに釘付け。最近のオリンピックから感じることができなかったものを感じ取ることができました。どんな集団でも一つの目的に向かって個のベクトルが揃ったときに大きな力を発揮する。1+1が2以上になる。

ナショナリズム同士のぶつかり合いとなるためか、ネット上では韓国を批判する意見を多く目にしますが、かの国のように国民が一つの目的に向かって一丸となる姿はこれまでの日本に欠けていたものでした。しかし、今回のWBCでは審判の誤審のせいか、韓国に連敗したせいか、それともイチローの闘志むき出しの姿に触発されたせいか、多分それらの要因が全て重なったためだと思いますが、久しぶりに日の丸を背負って“一つになった”集団を見ることができました。その姿は多くの国民を巻き込み、多くが彼らと自らとの間に強い一体感を感じ、日本が一つになった瞬間を作り出したように感じます。

今年の夏のサッカーのワールドカップでも日の丸を背負った集団が一つになる姿を見たいと思います

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